- 寳澤 篤
東北メディカル・メガバンク計画について
第61回日本循環器病予防学会学術集会、シンポジウム（コホート研究の意義について再考する）、佐賀、5月、2025年
- 寳澤 篤
ナトカリ比自由自在 令和 5 年度 予防・健康づくりに関するエビデンス構築事業 食行動の変容に向けた尿検査及び食環境整備に係る実証事業（第 2 期）の概要
第61回日本循環器病予防学会学術集会、シンポジウム（ナトカリ比自由自在。基礎から社会実装まで、最新の動向がつかめる140分。）、佐賀、5月、2025年
- 高瀬雅仁、平田 匠、中谷直樹、小暮真奈、畑中里衣子、中谷久美、千葉一平、時岡 紗由理、田宮 元、寳澤 篤
高血圧の家族歴、遺伝要因、生活習慣の組み合わせと高血圧発症の関連：東北メディカル・メガバンク地域住民コホート調査. 第61回日本循環器病予防学会学術集会、口頭発表、佐賀、5月、2025年
- 竹迫 茉優、長幡 友実、饗庭 玲子、石井 なつみ、土岐 了大、田久保 晴美、小暮 真奈、櫻井 勝
中年期男女における夫婦関係と食習慣・生活習慣との関連.第61回日本循環器病予防学会学術集会、口頭発表、佐賀、5月、2025年
- 平田朱音、小暮 真奈、畑中里衣子、中谷久美、千葉 一平、髙瀬 雅仁、布施 昇男、泉 陽子、中谷 直樹、寳澤 篤
ソルセイブ® による塩味味覚閾値と高血圧有病の関連：東北メディカル・メガバンク計画地域住民コホート調査.第61回日本循環器病予防学会学術集会、口頭発表、佐賀、5月、2025年
- 小暮真奈、千葉美香、及川清美、黒川悦子、志賀利一、清水友紀子、鈴木重德、上田宏幸、中谷直樹、寳澤篤
特定健康診査時にナトカリ計で複数年連続測定した尿ナトリウム／カリウム比と血圧の8年間の経年変化.第61回日本循環器病予防学会学術集会、口頭発表、佐賀、5月、2025年
- 小暮真奈
健診等における尿 Na/K 比を活用した保健指導
第61回日本循環器病予防学会学術集会、シンポジウム（栄養・食生活の改善によるこれからの循環器病予防対策）、佐賀、5月、2025年
- 小暮真奈
ナトカリ比と高血圧・循環器疾患との関連解析はどこまで進んだか
第61回日本循環器病予防学会学術集会、シンポジウム（ナトカリ比自由自在。基礎から社会実装まで、最新の動向がつかめる140分。）、佐賀、5月、2025年
- 小暮真奈
“ナトカリ比”ってなに？～ナトカリ比を活用した宮城県内での取り組み～
仙台市地域活動栄養士会研修会、仙台、5月、2025年
- 小暮真奈
尿ナトカリ比を活用した高血圧予防
日本循環器病予防学会、2024年度保健指導レベルアップセミナー、オンライン、3月、2025年
- 寳澤 篤
東北メディカル・メガバンク計画について
第35回日本疫学会総会、シンポジウム（日本の大規模コホート研究の歩みと展望）、高知、2月、2025年
- 小暮真奈
尿ナトリウム/カリウム比（Na/K比）の社会実装について
第35回日本疫学会総会、シンポジウム（疫学研究と地域・社会への実装）、高知、2月、2025年
- 坪田 （宇津木） 恵、菊谷 昌浩、浅山 敬、辰巳 友佳子、佐藤 倫広、村上 任尚、廣瀬 卓男、目時 弘仁、寳澤 篤、大久保 孝義
日本食パターンと慢性腎臓病発症の関連 ： 大迫研究
第35回日本疫学会総会、口頭発表、高知、2月、2025年
- 篠田 元気、 小原 拓、 髙橋 一平、 大瀬戸 恒志、野田 あおい、 石黒 真美、 村上 慶子、 大類 真嗣、中谷 直樹、 成田 暁、 田宮 元、 麦倉 俊司、 布施 昇男、寳澤 篤、 鈴木 匡子、 栗山 進一
日本人集団を対象とした皮質下構造の関連遺伝子の探索
第35回日本疫学会総会、口頭発表、高知、2月、2025年
- 佐藤 倫広、 橋本 英明、 中山 晋吾、 遠山 真弥、八木橋 崇仁、 廣瀬 卓男、 村上 任尚、 辰巳 友佳子、坪田 （宇津木） 恵、 原 梓、 野村 恭子、 浅山 敬、 菊谷 昌浩、寳澤 篤、 目時 弘仁、 大久保 孝義
家庭高血圧が及ぼす20年間の腎機能への影響 ： 大迫研究
第35回日本疫学会総会、ポスター発表、高知、2月、2025年
- 畑中 里衣子、 時岡 紗由理、 千葉 一平、 小暮 真奈、中谷 久美、 髙瀬 雅仁、 石黒 真美、 薄田 海、 大類 真嗣、後岡 広太郎、目時 弘仁、菊谷 昌浩、小原 拓、中谷 直樹、栗山 進一、 寳澤 篤
東北メディカル ・ メガバンク機構（宮城）における循環器疾患発症調査の進捗
第35回日本疫学会総会、ポスター発表、高知、2月、2025年
- 高瀬 雅仁、中谷 直樹、小暮 真奈、畑中里衣子、中谷 久美、千葉 一平、時岡紗由理、小柴生造、熊田和貴、田宮 元、寳澤 篤
血漿メタボロームと糖尿病発症の関連および糖尿病の遺伝リスクの違いにおける血漿メタボロームの比較.
第35回日本疫学会総会、ポスター発表、高知、2月、2025年
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